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オスプレイ海外商売が好調の予感! [Joint・統合参謀本部]

Osprey_Shimokita.jpg17日、開催中のパリエアショー会場で会見した米海兵隊のオスプレイ計画責任者Masiello大佐は、オスプレイに対する諸外国の評価が高く、今後10年間で100機販売できる可能性があると自信たっぷりに語りました。

また具体的に「3カ国以上と売却について議論を始めている。1年後には複数の顧客国名をご紹介できるだろう」とも語りました。軍事サイトの中には「イスラエルとUAEは可能性が高い」と報じるものもありますが、空母型輸送艦にオスプレイを着艦させ、格納訓練までした日本の名前も紹介されています

17日付Defense-Techによれば・・・
●Masiello大佐は、「現在の米軍購入計画より、100機以上生産する可能性は十分にある」と述べ、オスプレイへの諸外国の関心の高さを説明した
●現在米軍は214機のオスプレイを保有しているが、計画では計458機(海兵隊360機、空軍50機。海軍48機)を調達する予定である
●しかし6月に追加で122機のオスプレイをBell HelicopterとBeingに発注した。これには海兵隊用92機と空軍7機、更にオプションとして23機が含まれている

osprey-marine.jpgこの追加発注が海外諸国の関心を更に高める結果となっており、生産ラインも少なくとも2018年まで延長して稼働する方向にある。
●Masiello大佐の会見によれば、15カ国が購入もしくは同機を使用した訓練に関心を示している。15カ国とは、Israel, UAE, Saudi Arabia, Qatar, Libya, India, Singapore, Australia, Japan, France, Italy, the United Kingdom, Brazil, Columbia 、Canadaである。
●ヘーゲル国防長官が4月にイスラエルを訪問した際、イスラエル特殊部隊への売却を表明している。細部は不明ながら、少なくとも1機70億円の機体が5機は提供されると見られている

●同大佐は、オスプレイ開発途上で30名以上の海兵隊員と契約業者関係者が亡くなっている事を認めつつも、「当時のオスプレイとは異なる航空機だ」と語り、事故を受けて油圧の2重化や燃料タンクの改修を行ったことを説明した。
●また同大佐は、2010年にアフガニスタンでCH-47ヘリが攻撃を受けて不時着し、30名以上の兵士が取り残された際、悪天候下2機のオスプレイが山岳地帯を数百マイルも飛び越えて救出作戦に成功したことの印象が広がっているとも付け加えた。

●2010年以降、オスプレイは多くの任務を遂行しており、運用コストも低いことも明らかになっている。2012年の統計では、1時間あたりの飛行で1万ドルである。
●また生産ラインもフル稼働のピークを迎えており、年間40機ペースで生産が進んでいる。
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MV-22Osprey.jpg未亡人製造機」と陰口をたたかれた時代からすれば、隔世の感です
オスプレイについては、その特徴をよく勉強しなければなりませんね・・。いつかの機会に!

それから、自衛隊もなかなかやります。写真上の艦艇(艦番号4002)は、海上自衛隊の「しもきた」でオスプレイが接近している写真です。 なかなかいいコンビで、アピール度ばっちりです
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